エンジェルライフ ~園長日記~
エンジェルライフ
2011年8月

貴重な体験

 夏休みというと、どのようなイメージが思い浮かぶでしょうか?近所の小学生は、早朝、木々の間から聞こえてくる蝉の鳴き声を聞きながら、胸にラジオ体操のカードを提げて公園に集まってきます。幼稚園では、、今日もプールバッグを提げて子どもたちが預かり保育にやってきます。いつもの幼稚園だけど、いつもと違ったワクワク感は、どこから生まれるのでしょう?「今日は○○ちゃん来てるかな?」「今日は○○で遊ぼう!」朝から思い思いの遊びに夢中になり、暑い日にはプールで思い切り水遊び。預かり保育で、年少・年中・年長さんが一緒に好きなもので遊ぶ姿はまるで大家族のようです。

園長からのメッセージ

 長い夏休み、いろいろな計画があるでしょう。おじいちゃん、おばあちゃんのお家にお泊まり、海・山・高原でのんびり・・・普段味わえない様々な環境でゆっくり過ごすことができます。幼稚園での預かり保育でも、普段の預かりとは違った楽しみがあるようです。子どもも大人も、日常の決まった日課から離れて、非日常に身をおくことで、忘れかけていた、ゆとり・安心感・平和・信頼感など幸せの種を胸いっぱいに感じ、リセットされるでしょう。誰にも、心の原風景があります。なぜかホッとする風景とは、自分にとってどのような風景でしょうか?子どもたちにとって、今過ごしている環境や様々な体験が、生涯の心の原風景を形作っていくのだということを、私たち大人は意識しながら、子どもとの時間を大切に過ごしたいものです。

エンジェルライフ

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